ペーパーエイド/フィルムプラストP1,029円〜
本の補修専用テープ。経年変化がないので、本の補修には必需品です。
ペーパーエイドはページの破れを補修するためのテープです。ページの破れをセロハンテープで補修されている方はありませんよね。そうです。セロハンテープは1年もしないうちに変色し、硬化してはがれ落ちてしまいます。テープから糊がはみ出したりして、逆に汚くなってしまったりもします。それはやむをえないことです。そのことによってセロハンテープを責めることはできません。だって、このテープは「一時的な仮どめ」をその目的にしている製品だからです。
じゃあ、メンディングテープ? たしかにメンディングテープは経年変化の少ないテープです。セロハンテープより比較的長期間、変色・変質せず、テープとしての役目を果たしてくれます。しかし、メンディングテープでも長い時間の間には変色・変質してしまいます。本という(本来的には)寿命の極端に長いものの補修にはむいていないテープなのです。
ペーパーエイドは短繊維で無酸性の特殊紙でできたテープです。本の補修のため専用に作られたテープなので、いつまでも経年変化がなく、黄変せず、半永久的な弾力性を保ちます。非常に薄いので、補修箇所がほとんど目立ちませんし、コピーをとってもテープの影が出ることなく、きれいに写ります。
使い方はごくごく簡単。性能は特別ですが、使い方は通常のテープとまったく同じです。破れ目を合わせて、その上にシワにならないように貼り付けるだけ。補修の跡はほとんどわからないほどになります。
この製品は、もっぱら図書館用として販売されている「フィルムプラストP」という製品を個人ユーザ向けに「小分け」にしたものです。2cm幅のテープの10m巻きで¥1,029(税込)です。ドイツNeschen社製。
●まず裏見返しに貼る

ペーパーエイドは本のページ補修用に特化したテープです。そのためとても薄く作られています。メンディングテープの厚みは0.058mmほどあるのですが、ペーパーエイドはなんと厚み0.023±0.003mm。その薄さがご理解いただけると思います。薄くて強いテープだからこそ、本の補修に最適なのです。
●たくさん使う方は……

Yomupara のお客様の中には、ペーパーエイドを繰り返し購入していただくお客様が少なくありません。ペーパーエイドを3つ以上購入予定があるなら、業務用のフィルムプラストPがお買い得です。中身はまったく同じ(幅も同じ2cm)で、フィルムプラストPはペーパーエイドの5倍の長さがあって、価格は2.45倍。言い方を変えれば、メートルあたりの価格はペーパーエイドが98円に対して、フィルムプラストPなら46円。同じ長さで比べると半額以下のお安さです。
フィルムプラストには2cm幅の他、4cm×50m、40cm×10mという製品もあります。
お客様の声ペーパーエイド・フィルムプラストP
Y.S.様(男性・会社員・新潟県佐渡市)2008-12-01
補修テープと同時購入しましたが、
ページ自体の補修には正にもってこいの製品だと思います。
質が高く、大事な本がふとした事で破けてしまった時に
大活躍です!!
Y.Y様(32・女性・公務員・岡山県総社市)2009-01-27
子供の絵本の修理にと購入しました。大好きな本ほど興奮して勢いよくページをめくって破いてしまうんですよね。テープが薄いのであまり気にならず仕上がりも満足。これがあれば怒らなくて済みそうです。このような商品を初めて知りましたが、他にも仕事で文書や図面の補修などに使いたいと思います。ありがとうございました。
K.K様(30代・女性・Webインテグレーションサービス・大阪府泉大津市)2009-05-15
子どもが絵本を破いてしまうので補修テープを探していました。
普通の絵本の補修には十分でしたが、仕掛け絵本の補修には弱すぎるようで、
せっかく補修したのにすぐに破かれてしまいました(涙)
文庫本や辞書などの補修には薄いので貼ってもかさが増さないため、よいかと思います。
私の扱いが下手なだけなのかもしれませんが、
誤ってテープが箱の中に巻き戻ってしまい、元に戻すのに非常に苦労しました。
キッチン用ラップのように巻き戻りにい工夫がなされればもっと使い勝手が良いのかな、と思います。
きくりん様(43・男性・会社員・埼玉県川口市)2009-05-23
趣味で音楽をやっています。楽譜の製本に以前から使わせてもらってましたが、今まで購入していたところに商品が置かれなくなり大変困っていました。
曲によってはかなりのページ数になり楽譜が分厚くなってしまいます。ですがフィルムプラストだとそんな心配もほとんどなく以前使った楽譜もテープ部分が劣化していないのが大変気に入っています。
これからも使わせてもらいます。


