三河もめんブックカバー1,115円~1,470円
伝統の三河もめん製のブックカバーです。
日本への木綿(綿のタネ)の伝来は、平安初期(西暦799年)に三河の国天竺村(現在の愛知県西尾市)に漂着した崑崙人(現在のインドシナ)がもたらしたものが最初だということです。そのためか、この地方は木綿の栽培が盛んで、江戸時代には「三白木綿」として全国的に人気を博しました。明治期に入り、さらに西洋の技術を取り入れながら、伝統を守り続けてきたのが「三河もめん」(またの名を「三河縞」)です。この三河もめんで作られたのがこの「三河もめんブックカバー」です。どこか懐かしく、暖かい印象の、これぞ『和』という雰囲気は、こうした伝統があってのことなのかもしれません。
三河もめんブックカバーは文庫と新書の2サイズ。デザインは三河縞を全面に使ったものが3種類。紺地に三河縞を中央に貼りアクセントにしたデザイン3種類の、都合6種類があります。どれも折返し式ですので、厚さ異なる本にもぴったりフィットします。裏地には不織布をつかっています。
メーカーは三河もめんの本場愛知県蒲郡市の酒岩織布。明治38年創業の老舗です。
●デザインは2つのライン

三河もめんブックカバーのデザインバリエーションは、三河縞の生地を全面に使ったものと、紺地の木綿のセンターに三河縞を横に使って貼り、アクセントにしたデザインのものがあります。縞の生地そのものは同じなのですが、ずいぶん印象が違います。
●折返し式

三河もめんブックカバーは折返し式。本の厚みに応じてアジャストできます。本の厚みはおおむね文庫、新書とも20mmまでの本に適合します。タテのサイズは文庫では新潮文庫(152mm)、新書ではNONブックス(175mm)までOKです。ってことはほとんどすべての文庫/新書で大丈夫ってことですね。
お客様の声三河もめんブックカバー
H.Y様(48・男性・文筆業・沖縄県浦添市)2010-03-11
独特の風合いが手になじみ、見た目も非常にいいです。ブックカバーは、厚みによって素材を換えたほうがいいと思うのですが、このカバーは、カバーそのものが柔らかくて比較的薄手なので、本はやや厚くてひとりで立つぐらいのほうがいいのではないか、と思います。この辺は、気に入った柄で素材の違うものを二、三種試してみると、自然に、この本にはこのカバーが使いやすい、というのが分かってくると思います。こういう和柄のカバーは意外に少ないので、シックでいいと思います。
K.K様(20代・男性・学生・山梨県都留市)2010-03-11
布製のブックカバーはぶかぶかしやすいというのが相場ですが、このブックカバーは内側の不織布のお陰で本がずれず、大変使いやすいです。カバーの内側が合皮やビニールの場合に、本の表紙がくっついたりするかもしれないといった心配もなく、加えて、洗濯ができるというのもポイントです。欲を言えば、栞紐がついていても良いかなと思いました。


