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これからも読書生活をもっと快適にサポートする商品群をどんどん増やしていこうと考えています。
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これはもっぱら「ノド」の部分の補修に使うテープです。これはアメリカの図書補修の専門メーカーであるKapco社の製品です。
本が綴じてある部分、それをノドといいます。ノドは本の中で最も激しく「運動」する部分ですから、勢い、どうしても壊れやすくなっています。ノドの壊れを放置しておくと、徐々にそれが広がり、最終的には本がバラバラになってしまいます。ノドが壊れた本はこの補修クリアテープで早めに手当をしてください。
また「ノドの壊れ」とは違うのですが、写真集や図鑑などで無線綴じになっているものは、使っているうちにページがハラリと取れてしまったりします。写真集はともかく図鑑などのリファレンスは1ページでもなくなってしまうと、その意味が大きく減殺されます。こういう場合もこのテープで早めに補修されるとよいでしょう。
この製品は、本来「痛んだ本を修理する」目的のものなのですが、「転ばぬ先の杖」とでも言いましょうか、新品の本のノドをこのテープで補修していらっしゃる方も少なくないそうです。辞書や聖書など、頻繁にひらくだろうことが予想される本をプレゼントする際に、あらかじめノドを補強しておくということです。新品のうちにこの補強を施しておけば、万全ですね。受け取られた方は気がつかないかもしれないけれど、本に対する愛を感じるプレゼント方法だと思いました。 |
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| ●アメリカンなアイディア |
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使い方は実にユニークです。このテープの裏紙は道路のセンターラインのように、中央にスリットが入っています。まず、このセンターラインの部分の裏紙をはがします。そしてテープを糊面が外側になるように山折りにして、定規を挟み込むようにセットします。この部分をのどに貼り付けます。定規で支えていますから、まっすぐ正確に貼り付けることができます。
続いて、片側(道路のアナロジーで言えば片車線)の裏紙をはがし、定規を掃くように動かして貼り付けます。そして今度はもう「片車線」も。
この使い方を初めて見た時には思わず吹き出しました。まさにアメリカという工夫がされていたからです。この方法、じつにアメリカっぽいアイデアだと思いませんか? これなら、誰でも失敗することなく、補修ができそうです。 |
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| 補修クリアテープの使い方(再生ボタンをクリックすると動画が始まります) |
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