バーコードリーダ8,820円
バーコードリーダを使えば、夢の蔵書データベースが誰でもカンタンに構築できます。(機種が変わり、グッと軽量になりました)
本好きなら誰しもが一度は夢想する「蔵書データベース」。しかし多くの人は挫折してしまいます。それは「書誌情報」の入力に大きな手間がかかるからです。増え続ける蔵書に、入力がどうしてもついていきません。
しかし、時代は変わる。まったくいい時代になったものです。いまはバーコードリーダとフリーウエアの専用ソフトで、背表紙のバーコードをピっとなぞるだけで、書名、著者名から書影までの書誌情報を一瞬で取得することができるのです。そこでYomuparaでは、個人がカンタンに実現できる蔵書データベースの作り方をご紹介するとともに、個人ユースに最適なシンプルだけど高機能なバーコードリーダを販売することにしました。このバーコードリーダがあれば、あなたの蔵書のデータベース構築が実現できるのです。当店の「本の収納ボックス」と併用されると、なお一層パワフルです。
このたび、再び製品を入れ替えました。お値段は据え置きで、性能はアップ。レーザースキャナ並みのロングレンジ・スキャンが可能になりました。つまり、リーダをバーコードにくっつけなくても、離れた位置からピッと読み取れるということです。
デザインも薄型でカラーはマットなブラックと、スタイリッシュになりました。さらに130gという軽量と手にフィットする形状により、読み込み作業がぐっとラクチンになりました。
約半年間、Yomuparaの日々の業務に使用し、使い勝手、性能のチェックを行った上での機種変更です。安心してお使いいただけます。
●シンプルだけど確かな品質

Yomupara 取扱いのバーコードリーダ(ロングレンジCCDスキャナ)はシンプル・軽量ながら確かな品質。使いやすいリーダです。
WindowsでもMacでもUSBポートに装着するだけですぐに使い始めることができます。WindowsでもMacでもデバイスとしては「標準キーボード」として認識されるので、ドライバソフトなどは不要なのです。そのため、ソフトも選びません。たとえば表計算やワープロの画面上で、バーコードリーダでピっとバーコードをなぞるだけで、そのバーコードの中身の情報がそこにタイプされます。
またYomuparaでは、全数Windows/Macで動作チェックを行ってから出荷します。初期不良の心配もありません。
●蔵書データベースを実現する技術

現在出版されている本には裏表紙にバーコードが印刷されています。このバーコード(上段)にはその本のISBNが記述されています。ISBN(国際標準書籍コード)はそれぞれの本によって異なっていますから、ISBNがわかれば、書名、著者名、出版者名など−つまり「書誌」が特定できるということです。しかし、そのためにはISBNと書誌を結びつけるためのデータベースが必要になります。もちろんこうしたデータベースは存在します。でも今まではこのデータベースを使用するためには高額の使用料を支払わなければなりませんでした。それを打破したのがAmazonです。Amazonは自社の持つ書誌データベースを開発者のために公開するサービスを行っています。このサービスを使った「書誌検索ソフト」がWindowsでもMacでもフリーウエアとして存在しているのです。
すべての書籍にISBN(バーコード)を印刷→書誌データベースの構築→そのデータベースの利用を許可→検索ソフトの公開という流れをへて、はじめて一般読者が「ピ」だけで蔵書データベースを作ることができるようになったのです。
快読ショップYomuparaでは、書誌を検索し、表形式で表示するオリジナルWebアプリケーションを開発・公開しております。このページを使えば、OSやそのバージョンのいかんを問わず(Java Scriptさえ動作すれば)、どなたにでもカンタンにお使いいただけます。
●「書誌コレクター」登場!

Yomupara では本のバーコード化を連続して読み込むだけで、それらの本(洋書も可)の書誌を表形式で表示するWebアプリケーションを開発しました。名付けて「書誌コレクター」。機能はとてもシンプル。できた表をご自分の任意のアプリ(エクセルとか、ワープロとか)にコピペしていくことで蔵書データベースを作成しようという仕様です。この機能に絞ったため、動作は機敏で、操作はカンタン。コピペのためのデータもCSVかタブ区切りかを選べますので、利用範囲も大きくなります。
後述の専用アプリはもっといろんな機能を持っていますが、単純に蔵書リストをデータ化したいというニーズには自信をもってお勧めできます。どうかお試しください。「書誌コレクター」はこちらにあります。
●操作マニュアル

Yomupara のバーコードリーダは、書誌コレクターの使い方はもちろん、蔵書データベースを作成するにあたって、どうしても知っておきたい背景知識であるISBNの構造などをまとめた16ページのオリジナル小冊子(マニュアル)を同梱してお送りします。これさえ読めば、ISBNとそのバーコードとは何かということが、しっかりまとまると思います。どうかご活用ください。
●Windows用にはこのソフト
書誌コレクターよりもっといろいろな機能な場合は別途専用ソフトをご使用ください。Windows用のアマゾンの書誌データを活用した書誌検索ソフトは何種類かありますが、Yomuparaオススメは「私本管理Plus」。
もちろんフリーウエアですので、無料で使うことができます。このソフト単体で蔵書データベースとして使うことも可能ですし、ここからデータを書き出し、他のデータベースソフトや表計算ソフトに取り込んで使うこともできます。
また、このソフトには多様なプラグインがあり、Amazonサイト以外の書籍検索や、DVDやCDなどのデータも取得できます。
ただし、これらのフリーウエアの使い方については、Yomuparaではサポートしかねますので、悪しからず。
●Mac用にはこのソフト

Mac OS X用(ただし10.4以降)には「Books for Mac OS X」。これはアメリカ産のオープンソースです。参照先を日本のアマゾンにすれば和書の、アメリカのアマゾンなどに設定すれば洋書の書誌検索に使えます。「LIst」という考え方がありますので、収納ボックスごとにListを別にすれば、管理に効果絶大。蔵書リストはiPodにだって書き出せます。
●書籍コードの背景を知るには……
| 蔵書データベースを構想すると、いささか気になるのが書籍コードの体系やその導入の歴史的経緯(いろいろあったんですね、これが)を知りたくなる、って向きもあるでしょう。蔵書データベースを作るための実際的なノウハウには全く関係ないのですが、日本の書籍コード導入の歴史的背景を知るための、ほぼ唯一の本をYomuparaでも販売いたしております。 | 湯浅 俊彦著「出版流通合理化構想の検証ーISBN導入の歴史的意義」 湯浅 俊彦著「日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義」 →お買い求めはこちらのページで |
●スペック
| 走査速度 | 100〜200以上スキャニング(秒) |
|---|---|
| 分解能 | 0.1mm(4mil)以上 |
| フォトセンサー | 2500ピクセルCCDセンサー(東芝製) |
| 光源 | 赤色LED(波長630~660nm) |
| 読取幅 | 2~110mm |
| 読取距離 | 2~300mm 一般的な書籍のバーコードで5mm〜200mm程度 |
| インターフエース | USB |
| ケーブル | 1.75mストレートタイプ |
| サイズ | 180x57x25mm |
| 重量 | 130g |
| 対応機種 | USBポートを持つWindows機、Mac |
| 保証 | 1年間 |
お客様の声バーコードリーダ
M.T様(37・男性・会社員・茨城県ひたちなか市)2010-05-14
こんなに便利だとは思いませんでした。本棚ふたつ分の本をあっという間に取り込むことができました。私本管理も大変便利なソフトですね。実家の父親の書庫(約10000冊の蔵書)にもチャレンジしようかと思っています。
k.g.様(30代・女性・教員・)2010-05-22
画期的な発想のすばらしい製品です。一瞬のうちに書誌情報がリスト化され、簡単にエクセルに移すことができます。書誌情報には本の形態や頁数、価格まで含まれるので、所持本の情報を一望のもとにすることができます。
同じ本を買ってしまうこともこれで防げますし、大変重宝しています。
あっきぃ様(40代・男性・会社員・東京都荒川区)2010-11-11
大量にある書籍の整理整頓にと思い購入しました。
手軽にISBNの入力ができて重宝しています。
こよすけ様(40代・女性・会社員・宮城県仙台市青葉区)2010-11-13
自宅の多数の蔵書を整理するために購入しました。自宅ではやはり面倒なソフトインストール等は嫌なもの、高価なものなので、使いこなせるか心配しながら購入しましたが、本当につなぐだけで簡単に使えて感動。自宅においておけなくなって古本屋に持っていった思い出の本をデータベース化することで忘れずにおけて助かります。


